いとしの革小物たち ハンドメイド レザークラフト Aster*isk


by 革り小物 Aster*isk
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世間はクリスマスムードもピークですね。
そして私にクリスマスは無縁です。何故か毎年仕事に追われてます。
このままいっきに仕事納めに向かってます。

というのも12/27~1/4まで冬季休業を頂きますm(__)m

一年の垢と疲れを落としに行ってきまーす(^_^)

さて、この一年を振り返り、革り小物 Aster*isk として
今年を表す漢字一文字を考えてみました。

《 感 》

感謝の感に尽きます。

年頭から止まることなく順調にオーダーを頂いたり
お店に商品を置かせてもらえたり、
アートフリマで出会った作家さんたちとのコラボ企画やイベントなどや
同業種の方々や諸先輩方とのご縁など。

作品展に応募して賞を頂いたりと本当に実りある一年間でした。

すべて皆様のおかげ以外の何ものではないと感謝のしようがありません。

そして年末ギリギリにブックレットが完成致しました。
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お世話になった皆様にこの一年にお礼の気持ちを込めて、
きちんとしたものを作りたかったのです。(順次DMさせて頂きますねm(__)m)

一人での制作活動は、すべて自己責任だということと
公私の区別と両立が歯がゆいくらい大変でしたが、

悩んだときは、肩をたたき、笑い飛ばしてくれてる
仲間や友人の有難さや家族の支えのお陰で
どんな時も不思議と前向きでやって来れました。

革小物への熱い思いと探究心は止むことはなく
次への目標にむかっっている最中ですが、
いやぁ~、これも山あり谷ありで日々鍛えられております。

まだまだ未熟者の修行中の身ですが、より一層
革り小物をご愛顧下さいますよう宜しくお願い申し上げます。

この一年、ご縁あって出会えた皆様の
益々のご健勝も心より祈っております。

有り難うございました。
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by consense | 2012-12-22 23:55 | その他
:[CONSENSE]:
コンセンスというネーミングは、コンセプトとセンスの造語です。
20年前にデザイン業で半独立の形で立ち上げずっとあたためてきました。

1人では大きなことはできなくても
仲間が集まればできることはたくさんある。

多くの人の力や助けを借りながら
共存共栄できればいいこともたくさんある。

そのころはそんな風な仕事の仕方をしていました。

今は革小物の製造販売業ですが、
ジャンルは違っても同じ立場のクラフト作家さんたちと
デザインやアートやモノづくりの情報を発信したり
していける存在として

craft works :[CONSENSE]: を活かしていけるようにしたいです。
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by consense | 2012-12-22 23:15 | コンセンスの活動

続・リペアの道

続いて
今年のリペアはまずはバッグの持ち手
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持ち手の根本部分が今にもちぎれそうで痛々しいです。
e0159037_21214122.jpg

強度をアップするために新たに持ち手を取り付けました。
デザインもちょっと変わってしまいましたが、新しい顔で活躍してくれることでしょう。

そして、ヴィトン派の方にはやっぱり機能的で使いやすいという
お財布の数々。ボタンフック部分が、劣化し交換。
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見事復活。このボタンフックなどの金具交換も元の素材を傷めずに交換するのは
熟練の職人さんでないとお任せできない部分です。
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プラダのポシェットの開口部分のファスナーも外れてしまったで交換。
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やっぱり気に入ったいたり、使いやすいものを壊れたからといって
処分してしまうのは惜しいですよね。
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by consense | 2012-12-11 21:39 | その他

REPAIRの奥深さ

永く使い続けると愛着がわいてくる。
愛着がわいてくるから永く使い続けたくなる。

時に経年変化を感じながら
汚れを落とし、保湿、補油をして丁寧にメンテナンスを。

せっかくのお気に入りの革小物にトラブルが起きた時は
ショックですよね。

それが繊細な部分であるほど、修理の難度が高く、
特殊な技術の職人さんでないと私たちには手がでません。

何とかして欲しいの声に何とかお答えしたいと
数件の修理屋さんに相談に行きましたが、
どこも「無理!」の一言で突き返され
途方に暮れているところへ
紹介してもらった最後のお店に相談。
ようやく…、相談に乗ってくれました。
その後も根気よく納得のいくまで修理方法を
説明してくれたりと…。

それからリペアという仕事の奥深さを色々学ばせて頂きました。

その場所に修理するものを持ち込む人と
その荷物のストーリー。
おかしな、ちょっとホッコリするような、
駆け込み寺のような(?)
あたたかなストーリーの続きを想像しながら

そんなリペアのお仕事に魅力を感じてしまいました。

改めてリペアの師匠に深謝です。

単に作って終わりの仕事ではなく
ちょっとだけそのストーリーの
お手伝いをさせてもらえるような
仕事を目指していこうと企んでいます。

こちらはリペアの匠たちをうならせた
幻のお財布。もうリペア界の殿堂入りだと思います。
姿こそは残っていますが、内側や角は布地や革も溶けてしまい
ちょっとでも解体しようものなら取り返しのつかないことになりそうな。
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こちらがafter
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どうでしょうか。もとの面影と革の味わいを残しつつ、
見事に生まれ変わったお財布よ。

沢山お札がいきかいますように(笑)
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by consense | 2012-12-11 21:38 | その他
いきなりドーーン!!
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ヌメ革を濡らして、脱水機にかけ、
くしゃくしゃのしわしわのまま乾かします。

約一日放置すると、ジャーーン!!
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こちらは、薄めの豚革でその軽さには驚きますよ。
形状記憶の特性を活かしたなんとも個性的な仕上がりです。

来年はこのデザインでググッと
胸がくすぐられるようなものを生み出していきたいです。
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by consense | 2012-12-06 23:31 | バッグ