いとしの革小物たち ハンドメイド レザークラフト Aster*isk


by 革り小物 Aster*isk
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秋の晴れ間。乾いた空気が公園へと誘う。

さあ、落ち葉のくしゃくしゃ踏み日和到来ですよ。

大の大人が昼間から絶交のくしゃくしゃ音探しですって。
中でもかえでの葉っぱは最高です(笑)

納得いくまで踏み込んだところで
ベンチにかけてコーヒーブレイクでも。
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最近どこにでも魔法瓶を持ち歩きますが
カップに熱々を注いで
革製のコーヒースリーブがあるから
熱くても心配ないのです。

が、猫舌なのは変わりませんから
すぐに飲めない。
少し冷めるまで読みかけの本でも。

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革に麻ひもを通してあるのでカップのサイズによって調整できるタイプと
革の切り込みに通すと持ち手になるタイプは
使わないときは平たく一枚になるので、バッグに入れても邪魔になりません。

カービングを施したスリーブは
無駄に贅沢な仕上がりです。
いつものコーヒーの味まで変わるかもしれませんね。
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by consense | 2012-10-31 12:27 | 小物
ある時、オーダーメイドのやりとりの中で
「クレヨンのような茶色で」とお客様に頼まれたことがあります。
クレヨンにも色々あるわけですから、色見本を送り決めてもらったところ、
私が想像していた色とは違うものを選ばれたのです。
このようなとき基本的には、色見本帳を参考にしてもらったりもするが、
フルオーダーだとそうはいかないこともしばしばです。
そんな時は、なるべく相手が伝えようとしていることを
忠実に探ってみたり、想像してみたりすることもあります。

「○○みたいな○色」というような伝えかたがよく出てくる。
○○みたいな、○○っぽい、○○のようななど。
つまりは抽象的で断定されていないというところがポイントだ。
黒、白、赤などの単色でも様々で、そこに艶あり、
艶なしなどの質感が加わると更に見え方に違いが出てくる。

では、なぜ人によって見え方が違ってくるのでしょうか。
それは住んでいる風土、環境、人種、風習の違いといった影響もあります。
例えば海外の映像を見ても空気感が違うと感じたことはないですか。
あれはその土地の気候や湿度が関係し、フィルター越しに違いを感じて見えるのです。
欧米の乾燥した気候では空気が澄んで遠くのものまでハッキリと見えたり、
アジアの高温多湿の気候では、しっとりした空気感で色の見え方が変わる。

それから人種によっても色の見え方に違いがあるかもしれません。
一番特徴的なのが、目の色です。
極端にいうとカラーコンタクトのように薄い色付きのフィルターがあるようなものですから、
茶色の目の人や青い目の人とでは、同じものを見ていても感じかたに違いがあるかもしれません。

それから、色の名前もその土地の風習によって、多種類に富んでます。
その国の伝統色というものがあり、日本には470色以上の伝統色があるといわれています。
日本にしかない植物や生き物、食べ物の色の名前があります。
例えば、抹茶、さくら、小豆色など。

海外でも面白い表現の色の名前があります。
色の名前でも文化を感じます。
香港でバッグを見ているときに店員さんに
「オイスター色」といわれてピンときませんでした。

色の見え方、見られ方というものは、
人間にしか感じることが出来ない五感を通しての色彩感覚。

色に対する感じ方を大事にしている人は、繊細で表現力も豊かなのかもと思いました。
色って本当に奥深く、話は尽きないから面白いですね。

以上、あくまでも個人的な見解で、実際はそんなに大差はないもしれませんのでご了承ください。

About the color

One day, in a discussion with the customer
Have you ever been asked "in brown crayon-like."
Where I had decided to send a sample since we also have various colors in crayon,
Was chosen customers is something different from the color that I had imagined.

Basically, it can also get a reference to the color swatches such a case,
It often does not go along with it full order.
I will be trying to convey as much as possible such a faithful,explore and imagine.

How to tell "like color --" like that will come out often.
"-- like" "looks like --" "such as --" etc.
That is You have not been determined in the abstract something,that is the point,

Varied in monochromatic black white and red
None glossy or glossy there come there is a difference in the appearance, such as texture is applied further.

So why do I have how to see that unlike some people.
It is partly due to differences such as climate have lived, the environment, race, customs.
Do not you ever feel a sense of air and watching the video is also different abroad for example.

That climate and humidity of the land is concerned, it is look and feel the difference over the filter. In the dry climate of the West it can be seen clearly in the air to distant objects clear
The climate is hot and humid in Asia the appearance of the color changes in the sense of moist air.
There may be a difference in the appearance of the colors and then also by Interracial.

The most distinctive is the eye color.
Because it's like there is a thin colored filters like color contacts and say
In people with blue eyes and brown eyes, there may be a difference in how to feel even if they see the same thing.

And then by the customs of the land rich in the name of the variety.
It is said that there is a thing called traditional colors of the country there is a traditional color and 470 colors or more in Japan.
There is a name and in plants and creatures and food not only in Japan.
For example, green tea cherry, and Azukiiro.

There is an interesting representation in the color name abroad.
I feel the culture in the name of the color.
When I have seen the bag in Hong Kong,
The clerk said " Oyster color"I can not imaged.

How to see the color thing it is seen how
Sense of color through the five senses that can not only humans feel.

I think have to take care of how to feel for the , and in rich power of expression may be delicate.
Interesting is really deep do not run out of the story.

Above, in the personal opinion only, Please note that there is no great difference may not so much in practice.
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by consense | 2012-10-21 23:30 | その他
東京スカイツリー・ソラマチでのスミダレザーパーティーの作品展無事終了しました。
(2012.10.04-2012.10.16)
10月6日日曜日は、トークショーでの作品PR
10月14日日曜日は、表彰式ということで
会期中何度か足を運びましたが、休日の人出は相変わらずすごかったです。

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期間中 フェイスブックのファンページでの「いいね!」大賞もあり
たくさんの皆様の応援 とても有難かったです。

残念ながらあと一歩のところで入賞しませんでしたが、
なんと今回
日本皮革技術協会賞を頂くことができました(日本皮革技術協会より)
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受賞できるなんて本人が一番驚いております。
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まさか、まさかです。
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日頃より応援してくださっている皆様や家族の支えがあったからこそだと
深く感謝の気持ちでいっぱいです。
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主催者の革のまちすみだ会のスタッフの皆様
このような機会を設けて頂き有難うございます。

更に技術とセンスを磨き、
皆様に愛される革り小物として精進して参りますので
今後とも宜しくお願い致します。

Sumida Leather Exhibition party at Soramachi Tokyo Sky Tree.
(2012.10.04-2012.10.16)
Sunday, October 10, PR works in talk show.
Sunday October 14, at the award ceremony.
I visited several times during the session, the holiday crowd was amazing as usual.
There's a fan page on Facebook as well during the Grand Prix "Liked!"
I was very thankful for everyone a lot of support.
I didn't place at the one step away unfortunately,
But I was able to get the Leather Technology Association Award.
(from Japan Society of Leather Technology)

No way,I was award most surprised to myself.
And precisely because there was the support of family and that everyone.
please support than daily,It's filled with deep gratitude.
Everyone of the staff of the organizers.
Thank you for providing such an opportunity.

I further refine the technology and sense,
So I will continue to devote,that is loved by everyone
Thank you in the future.
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by consense | 2012-10-16 16:45 | イベント・ワークショップ
お待たせしました!!2012秋冬の新作
“レジ袋のような革袋”の発表です。
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コンビニのレジ袋のような…がコンセプト。
ちょっとだけ入れて出かけるときに便利ですよ。

とあるフルオーダーでの制作からSNS等で写真をアップしたところ
好評だったので、限定カラーでの登場です。

この秋冬は、ボルドーやカーキといった落ち着いた色目が
人気のようで男女問わず、気軽にお持ち頂けると思います。

カラーはカーキ・ナチュラル・ブラウン・
ディープブルー・エンジ・ボルドーの6色。
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中身を入れるとマチの部分の切り替えしのカラーが
スマートに目立ってくれます。

ナチュラル×カーキ(左)
カーキ×ナチュラル(右)
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ブラウン×ディープブルー(左)
ディープブルー×ブラウン(右)
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エンジ×ボルドー(左)
ボルドー×エンジ(右)
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素材は、仔羊革のスウェード。厚みは0.8mmと薄目でしっとりしています。
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一枚の革袋にこの仔羊革を一枚使っています。
両面に撥水加工を施してあるので、
水に濡れても染み込みにくく、
油や汚れにも強いのが特徴の優れた革です。

サイズはW220×H265×D5 (持ち手の高さまでの総H385)
500mlのPETボトルがちょうど入る高さです。
裏地ナシ、ミシン仕立 。開口部分はオープンで
本体折りたたんだ時に留め具の紐あり。
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使わないときは、くるくると巻いて革紐で留めると
手のひらに乗るほどコンパクトになります。
軽くてカバンの中でも邪魔になりません。

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ぜひお気に入りに加えてください。
なお、限定カラーは各色3枚ずつとなりますので
あらかじめご了承ください。

価格 3500円(送料込)
ご注文はメールフォーム からか
オンラインショップ からお願いします。
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by consense | 2012-10-10 12:49 | バッグ
本日の納品はこちら。フルオーダーの“くしゃくしゃ革のトートバッグ”
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薄くてぱりっとした豚革(pig skin leather) を水で濡らしてくしゃくしゃにして、乾かすと出来上がり!

革の形状記憶の特性をいかして、加工してみました。
他にはない個性的なものをご希望ということでしたから、いい感じに仕上がったと思います。

ご希望のサイズよりも大きめに本体を制作し、くしゃくしゃにして乾かすと縮むのでサイズ調整といいくしゃくしゃ感をだすのに、ちょっとだけ頑張りましたがいかがでしょう。
牛革よりも軽くて持ちやすいかも。
染色を施していないヌメのままなので、今後のエイジングに期待です。
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by consense | 2012-10-05 14:33
秋ですね。イイですね。食欲も勝る芸術の秋ですよ。
今日はお知らせです。
ワタクシ事でありますが、久しぶりに作品展に応募してみました。

あの!世界一の電波塔、東京スカイツリーのソラマチ5F にある、
すみだまち処において開催される
「SUMIDA LEATHER PARTY in まち処」という革の作品展です。

主催の革のまちすみだ会では、墨田区の産業の一つでもある豚革をメインとした
バッグやシューズや小物などの沢山の素敵な作品が展示されます。

日時:10月4日(木)~16日(火)
場所:東京スカイツリー東京ソラマチ5F すみだまち処イベントスペース

会期中お時間のある方はぜひ~。

テーマは“プレゼント 小さなやさしさがすべての幸せにつながる”

今回、革り小物 Aster*isk としての応募作品はコチラ!
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《うつわ(Utuwa)》
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一見、革と言わなければ、この素材は何だろう…という反応もありそうですが、
革です。

革で作った器です。
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思わず手に取って見たくなるような、暖かな色味。
革のぬくもりとやさしさが伝わるように。
テーブルの上のうつわを囲んで、
人が集まり会話も弾むひとときを想像して制作しました。
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4色のタンニン鞣しの豚革を貼りあわせて、
革の断面を磨き、艶をだして器にしてみました。
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使えば使うほどに味わいが増してくる革の魅力。
育てていく楽しみ。

革は呼吸する工芸品。

他にはない仕上がりになりました。
まさに革り小物 Aster*isk のコンセプト通りです。
制作前は、悩みすぎてどうかなりそうでしたが、
制作が始まると勢い止まらず、迷いもなく無心で作業場に引きこもりました(笑)
何よりも楽しんで制作できたことが何よりでした。

タイミングもあったと思うんですが、
こういう機会に恵まれたことに感謝したいです。


かわのまち すみだ のフェイスブック ファンページでは、
「いいね!」大賞もあります。
革り小物17.《うつわ(Utuwa)》でアップされていますので、
「いいね!」をお願いします。

 
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by consense | 2012-10-04 10:00 | イベント・ワークショップ