いとしの革小物たち ハンドメイド レザークラフト Aster*isk


by 革り小物 Aster*isk
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<   2012年 03月 ( 10 )   > この月の画像一覧

フルオーダーのお財布が続きますが、今回はファスナータイプの長財布です。
まっくろのフェースにはカービングを施してもこってりとしないので
大柄のワンポイントを入れてみました。

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でもやっぱりまっくろというのはインパクトありで
いかついですかね。

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彫りの深い硬派な感じです。

大人の男性にはこれくらいの黒光りした感じで
ピシッと決めていただきたいものです。

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デニムのヒップポケットに収納する方には、
やっぱりウォレットチェーンが
あったほうがなにかと安心のようですね。

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内部は両面カードケースが計8枚と札入れ二か所。
センターにファスナー付のコインケース

さてさて、メンズトートをさくっと仕上げて、
ヒップバッグのベルトを作ったら

ヌメ革のロングウォレット for レディースにかかりますよ。
(腕まくりっ)
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by consense | 2012-03-27 00:11 | 小物

お財布のこと…

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数ある革小物の中でも最も身近なものは
やっぱりお財布なのかもしれませんね。

その人 その人の使い勝手がみんな違う。

みんな違ってみんないい…!?

二つ折り、三つ折り、長財布。
コインケース別、カードケース多め。

左利きに右利きなどなど。

既製品をお使いの方で
無意識に持ち替えながら小銭を出したり、
収納に時間がかかったりする方は
もしかしたら、別のタイプがあうのかもしれませんね。

毎日使うものだから意外と気づきにくいものなんですがね。

自分にぴったりのお財布を見つけるのって
年末にシステム手帳の中身を買い替える時以上に大変かもしれませんね。

ある意味、人間工学の観点から見た椅子作りのような
奥深さを感じます。

それぞれの方の要望をお聴きしながらの製作は
出来上がるまではドキドキものですがね。


革り小物も早くオリジナルの
これだーーというようなお財布を産み出したいものですが
うん、先は長いです。
試行錯誤、あせらずじっくり
いいものをつくっていきますよ。
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by consense | 2012-03-27 00:10 | 小物

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by consense | 2012-03-24 15:47 | ギャラリー

my favorite

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by consense | 2012-03-24 15:36 | ギャラリー
昨年5月からチャリティ企画としてスタートした
スパイラルブレスレットが間もなく1周年を迎えます!

皆様からの口コミで大好評のスパイラルブレス!
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売上から材料費・経費を差し引いた分(@1000/1コ)を
東日本大震災の被災地支援団体へ寄付するというものです。
これまでにおよそ50個を販売させて頂きました。

前期報告では、8月末に3万円、
12月末には2万円を諸団体に寄付させていただきました。

4月末の後期報告までに、現在ある商品をもって一度締めたいと思いますので

ご希望の方はお早めにご注文お願いします!!!

一点ずつ手縫いにて心を込めて制作しております。

お友達のプレゼントにいかがでしょうか。


※なお5月以降は、仕様を変えて価格も若干アップする予定であります!
なので、今がチャンスですよ!
ナチュラルは定番カラーとして残りますが、
パープルとチョコは、材料の問題で終売となります。

※チャリティ企画は引き続き つづけさせていただきます!


(現在の在庫は)
カラーはナチュラル @2000 5個
パープル @1600 5個
チョコ @1600 5個

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ご注文はオンラインショップ
または、
メール
にてお問合せ下さい。
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by consense | 2012-03-15 17:30 | ブレスレット

Fish Key Case

革り小物 Aster*isk の定番アイテム

“Fish Key Case”のリニューアルが完成しました!!

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青光りした魚と
赤いウロコの魚と
黄金色の魚。
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鮮魚店に並ぶような、受け口の彼らはどこか笑える。
口から飲み込むタイプと背わたから出てくるタイプのキーケース。

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オイルレザーに施したカービングは一点ずつデザインが異なります。
染色して仕立てオイルを刷り込みツヤを出して

最後に一夜干しして完成です(笑)
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内部にはコードリールで鍵が引き出せるようになってあります。
マチもつけてみましたので、
シュルシュルシュルとコードリールが引き戻っても
素直にお腹に収まってくれますよ。
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by consense | 2012-03-15 10:36 | 小物

季節もの(?)の納品

こんにちは。
冬来たぬれば春遠からじ…と言いますが

周りでの行事や気温の変化、梅の花も開いたり、
日が落ちるのが遅くなったり

春は確実に近づいていますね。

この時期は卒園式、謝恩会、送別会などの
季節ものの製作依頼が続きます。

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お世話になった方々への
ブックカバーと記念品のキーホルダーです。
オリジナルロゴの焼印を押してあります。

オリジナルロゴの焼印はお借りしたものですが、
電気ペン以外での焼印の打刻は久しぶりで
ちょっと楽しかったです。

(昔かまぼこの板とかに押してあったのを大事に
とってあったことを思い出して懐かしくなりました)
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by consense | 2012-03-15 09:01 | 小物

待望の工場見学!

皮・革・川・…。
(ダジャレみたいにしようと思いつつ…もとい)

東京の下町にはまだまだ元気な町工場がたくさんあります。

以前仕事でよく行った大田区の辺りにも
小さな工場が密集している場所があったり。

今回お邪魔したのは、東京墨田区、荒川の川沿いにある
昔ながらの豚革のなめし工場
山口産業株式会社
様です。

兼ねてから切望していた
“革工場”への工場見学に参加してきました。
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工場内には木製の大きな回転ドラムがあり
それぞれの工程を職人さんたちが熟練の作業にて仕上げて
いきます。

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まず食肉加工所から原料となる原料皮を仕入れるところから。
入口近くにあったのは塩漬けされた毛皮付きの“生皮”から
準備工程を得て鞣し加工がなされます。

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革を柔らかくすると書いて“鞣し”(なめし)と読みますが、
生皮のままでは腐ってしまうので植物性タンニンを加えることにより
皮から革へと生まれ変わるのです。

ん~、アメージングです(笑)

こちらでは
ミモザの樹皮から抽出した天然成分にて鞣すので
人にも環境にもいいのです。

豚革(ピッグスキン)は牛革と比べて薄くて柔らかいのが特徴ですが
その分染色し表面加工して製品として出来上がるまで
多くが手作業で経験がものをいう繊細な作業なのです。
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染色・乾燥・仕上げの工程を得て出来立てのホヤホヤです。
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こちらでは特殊技術での工程もあり
あまり詳しくは説明できませんが
より興味が湧きました。

国産豚革の9割がこの地域で製造されているそうです。

日本の製造技術を伝承し残していくのは
製造業の方々のたゆまぬ努力のお陰であり

私たち革作家がよりよい作品を生み出したり、
メーカーさんの商品開発を応援して
もっと多くの方に知ってもらわねばならないなと思いました。

今回の工場見学で案内してくださった山口さんは
まさにこれからの日本の革文化のために
新しいものを目指してらっしゃる素晴らしい方でした。
貴重な機会を頂き有難うございます。

ひとつハマるととことん追求したくなるタイプの自分は
工場で修行させてもらえないかと勝手な妄想したりするのでした。
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by consense | 2012-03-14 22:15 | イベント・ワークショップ

Long Wallet

以前ヌメ革のショルダーバッグを依頼された方からの第二弾
“ロングウォレット”
革でのフルオーダーはファーストウォレットということで
こちらも気合が入ります。

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イメージは伝わったのですが、最終的には
シンプルでということでした。

…が、ココはひとつシンプルなカービングを施してくれと
今回選んだ革が言っているような。

結果的には大正解(のはず)!

ツーリングレザーはサドルレザーよりも
軟らかさもあり、
ラティーゴよりも軟らかすぎず、
カットしてみても刻印を打刻してみても
戻りが少なく、個人的にはとても相性が良かったようです。

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トレースしたものをスーベルカッターでカットしたところ。

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刻印を打刻したところ。

本来はこの後、バックグラウンドのみ染色→オイル→コーティング→ペースト状の染料→
コーティング→専用コーティング…などなどの工程を得て
シェリダンカービングスタイルというアンティークで重厚感のある仕上りになります。
今回はシンプル仕様ということでその工程はカーットッ!


ツーリングレザー(1.8mm)様。
あえて染色やペースト染料をしないことで
シンプルらしさを出してみました。

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全パーツを手縫いにて仕立てて
細部にもこだわり、
お名前の刻印も入れて

完成ですょ!か・ん・せ・い!
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どーーん!どうですか!どないですか!

全面バスケット柄も個性的でカッコよいですが、
あえてシンプルなのもワンポイントのカービングなのも
正解ではないでしょうか!


ドキドキしながらお渡ししましたが、
早くもこの白肌美人なヌメ革が手垢や日焼けなどで
エイジングされていく過程を想像されていました。


さてぇー、今月はロングウォレットが続きますよぉ!
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by consense | 2012-03-06 13:29 | 小物

オトナノヒップバッグ

お顔の見えない方からのオーダーというものは、
ご要望などから
なるべくその方をイメージするところから始めるわけですが、
これが一番難しい。

例えば、写真や雑誌の切り抜きも
製作の際の参考になりますが、
それらをそのままコピーするというのは
なんだか、オリジナリティがなくなってしまうので、

要所要所に
“革り小物”らしさを演出することがポイントでもありまして。

そのバランスを間違えると

ご要望とは違うものになってしまうのです。

なので、製作中から納品するまで
自信と不安が交差してるような小心者な日々です。

それでも、出来上がるまでは
気を抜かず全身全霊…(大げさに聞こえますが(笑))

そんな意気込みでありますです!


さてさて今回のフルオーダーのヒップバッグは、
ラティーゴというオイルレザーのヌメ革を
染色し、線彫りを施し、
レースかがりで仕上ました。
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腰部分はボトムスのベルト通し部分に
金具で留めたり、
そのままベルトに通して
スナップで着脱可能です。
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身につけたとき
革が固すぎて体にフィットしないのも
ダメだし、
逆に軟らかい革では、
しなやかすぎても
すれる部分なので、耐久性が心配。
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ということで、
厚みのある革を本体のメインに使用しましたが、
徐々になじんでくるような立体仕立てにしてみました。

普段の服装は黒目が多いという方ですが、
あえてアッシュなブラウンのカラーなら

じっくりと永年変化を楽しめることと想像してみたり…。
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今回もステキな冒険の旅なのでした。
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by consense | 2012-03-04 12:10 | バッグ