いとしの革小物たち ハンドメイド レザークラフト Aster*isk


by 革り小物 Aster*isk
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いつも 革り小物 *Asterisk* のブログをご覧頂き 
誠に有り難うございます。

今回は期間限定での“チャリティブレス企画”の中間報告です。
企画に賛同いただきました皆様 本当に有り難うございます!
引き続き 絶賛発売中ですので、宜しくお願いします!

“スパイラルブレス”の収益金を
東日本大震災での被災地支援活動をする
ボランティア団体へ寄付させて頂きます!

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2011・05・01~2011・08・31(4ヶ月間)

 スパイラルブレス ナチュラル 18個          
            パープル 7個          
           チョコ 3個         
           オーダー 2個    累計 30個

  55,200(売上)-17,300 +7,500 (材料費・事務手数料)=30,000(収益金)

下記団体へ寄付をさせて頂きましたので、ご報告申し上げます。
今後も積極的に支援金に寄付させていただきます。
社団法人 ホワイトレイブン 様¥20.000
 福島県の原発被害・地震津波被害から震災直後から活動されています。

◇ 支援物資配送費寄付(気仙沼高校避難所) 輸送ボランティア 様 ¥10.000
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by consense | 2011-08-31 14:20 | その他

夏休み特別講座へ

今日は久しぶりの講習会です。
といってもお相手は子どもたち!!

学校での特別講座にボランティアで講師をしてきました。

低学年と中高学年と二部に分けて

『革遊び』と題してキーホルダー・チャーム・しおりの制作です。
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刻印を持ち木槌を使っての打刻する作業はコツを掴むまでは難しいようですが

子どもたちは迷いません。
次から次へと試し打ちを繰り返して練習をしていくのです。
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ものおじしないで好奇心旺盛な姿はこっちが嬉しくなってしまいます。

出来上がったものを嬉しそうに早速カバンにつけてみたりしてとても微笑ましかったです。

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またやってみたいな。革っておもしろいなと
いうような素材への興味を持てるような講座を
次回は考えてみたいです。

今週は同様の講座が続きます!がんばるぞっ!
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by consense | 2011-08-22 22:19 | イベント・ワークショップ
(十三浜を後にして)寸断されている道路もあるので
一度石巻市内に出ました。初回にボラで知りあった地元の方に久しぶりに
お会いできました。9月から漁にに出てしまえば数ヶ月は戻らないそうです。
ニコニコしながら「まだ仕事があるだけいいっちゃぁ~」

夕方近くになり女川の先から鮎川の先の
蛤浜というのどかな場所に集会所を利用した避難所へ行きました。

そこの代表の亀山さんご夫婦にお会いすることができました。
牡蠣の養殖を再開されて、その日も浜から戻ってお疲れのところを
たくさんお話を聞かせて頂きました。

昼ごはんを食べ損ねたのがバレたのか
夕飯までご馳走になってしまいました。

浜には6人の牡蠣職人がいたが、今は自分だけになってしまった。
でも全国の皆さんからご支援頂いてるお陰で
死に物狂いで牡蠣の再出発を誓ったんだと
力強く握手して言って下さいました。


余談ですがワタシは関西出身なのですが、関西人の気さくなところや
明るい性格はどことなく宮城の人たちも似ているところを感じます。

そのせいか人見知りすることなくすぐに打ち解けてしまえるのが不思議です(笑)

今回お会いした方々全員と短時間ずつではありますが
皆さんと少しでも心で会話が出来たように思いました。

ずっと物資での支援活動を中心に動いてたけど
今後どうしていくべきか迷ってしまったこの時期に
坂井さん、佐々木さん、亀山さん、
ボスに出会えたことはすごく糧になりました。
自分のほうが勇気をもらえました。

『難しく考える必要はない。
    今やるべきことをただやるだけ。』
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by consense | 2011-08-22 22:06 | プライベート
(その後気仙沼を後にし)
石巻の牡鹿半島方面を目指しました。
途中南三陸町で見た景色は
今まで見た光景とはまったく別のものでした。

上手く文章には書けません。

確かにあったはずの村や集落がごっそりと剥ぎ取られていったような。
建物の鉄骨がむき出しになり中にあったであろうカーテンがやブラインドが
骨組みにからみついたまま・・・。

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当然のことながら、
「角のガソリンスタンドを~」とナビが言ってもそこには何もありません。

海沿いではなく少し入り組んだ山沿いなのに
山の斜面の木々は塩害により変色してしまっているのでよくわかりました。

次にどうしてもお会いしたかった方がいて北上町の十三浜に行きました。
ワタシの支援仲間がずっと通っている場所でもあります。

ここは長いトンネルを抜けるとすぐのところです。
半島が見渡せる位置にあります。
ここの集落もまた津波でやられてしまい
今は半壊の場所に住みながら活動をされています。
彼はたった一人でこの荒れてしまった土地を耕し整備し
そこに花の種を植え一面を花畑にしようという活動をされています。

県外からもボランティアで来られる方もいらっしゃいます。


その一からの作業から満開の花々を想像したときは
言葉で語ってしまえば美しい話でしょう。

しかし、ワタシにはもっと自分の目で見て聞いて
確かめなければいけないものがあるような気がしました。

初対面の私達に、彼は短い時間の中でも丁寧に言葉を選んで
話してくれました。

本当は地元の人間がすべきなんだよ・・と。
悔しい想いの奥にはきっと
失われてしまった土地から離れて去った人々を取り戻す為か。
その場所でなくなってしまった人々を心よりともらう為か。

生まれ育ち、離れてまた戻り。
故郷への捨てきれぬ愛情を今恩返しすべく
実証してこそが津波被害への復讐でもあるような。
また彼の揺るがない目にも強い決意が込められていました。

どんなに何を言われようとも
1人立つ勇気を教えられた気がしました。

『蒔かない種は咲かない』と。
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by consense | 2011-08-22 21:44 | プライベート
今回の訪問ルートは気仙沼~石巻までの0泊1日の超弾丸ツアー。
急なお願いにも関わらず荷物と荷物なワタシを引き受けてくれた
ボス(通称)に感謝です。

深夜 東京発 ⇒ 朝 気仙沼市内着
まず気仙沼市役所から気仙沼のお魚市場へ。
ここから気仙沼大島行きの船が出ていますが、
船着場とその周辺は5ヶ月を過ぎた今も
片付けられたものと手付かずのもので
人けも少なく閑散としていました。
周囲の全壊の店舗も建築制限がかかってしまい
建て直しの許可が未だにおりないとのこと。

その後、気仙沼高校避難所の(代表)坂井さんにお会いしました。

午前中のお忙しい時にも関わらず
現状と今後について詳しく教えて下さいました。
坂井さんは現在、同避難所から仮設住宅へ移られた方や
自宅避難者の方々へ全国からの支援物資を配る活動をされております。

物資倉庫となっている場所を見せていただきましたが、
ものすごい量の箱の山に圧倒されました。
しかし、食料品・日用品を中心に数日でなくなってしまうそうです。

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雇用がなければ 仕事がない。
仕事がなければ 現金収入もない。
現金がなければ 買物もできない・・・。

4ヶ月を過ぎた辺りから、
支援する側、される側からも
そろそろ物資はいいのではとか
いつまでも受け取っていては自立の妨げになるとか
お互いに悩ましい位置にありました。

いちがいに答えなんて出せるものではありません。
みんな状況が違うのですから。

なのに避難所から仮設住宅に移った時点で行政からの支援は打ち切り。
避難所には物資は配られるが自宅避難者には一切なし。
行政の示した区分分けが、より弱者の方々を苦しめているという現状は
あまりにも酷です。 もっと自分たちに出来る事はないのか。

でも坂井さんはおっしゃいました。
「高齢の方が心配です。これから冬への備えも心配です」
「最後の1人がもういいからと言われるまでは続けて行きたい」
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by consense | 2011-08-03 20:13 | プライベート