いとしの革小物たち ハンドメイド レザークラフト Aster*isk


by 革り小物 Aster*isk
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通称「絵コンテパッドケース」
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撮影業界の現場ではラフ図を描いた
「絵コンテ」を用いて撮影の進行をします。
その絵コンテを収納するためのケースが
「絵コンテパッドケース」です。

フルオーダーから始まり何度か製作しているうちに
定番化のご要望が多かった為、
試作を繰り返して、今回定番化としてデビューしました。
商品名、その名も
はさむ(hasamu) 「絵コンテパッドケース」 
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タンニン鞣しのヌメ革は程よくオイルとミツロウで仕上げて
傷や水にも強く使うほどに味わい深く手になじんできます。
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まずスナップボタンのフラップを開けると
サスペンダー(またはバインダー)金具で用紙を挟み、
上部には両方向から挿し込めるペン挿しが1か所。
右利き左利きの両方に対応可です。
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下部分には右端がオープンなポケットで用紙を収納。
用紙を全部出しても風などで飛ばないように
左端に用紙を押さえておけるホールドを設けました。
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また、打合せ時に頂いた名刺などをサッと挿し込める名刺用の切り込みも。
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当初製作のものは、右側にフラップがありサスペンダー金具が本体の革に
ガッツリとあたってしまったり、名刺入れやペン挿しの位置によって
三つ折りにしたときに分厚くなったりするのが気になっていました。

立ったまま、用紙に書き込みができるようにしっかりとしたものを。
分厚くなりすぎず、丈夫でデニムのポケットに入れてもヘタってこないように。
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芯材も入っているので手に持ったまま用紙に記入できます。
オーダーを受ける度にご要望をお聴きしながら
やっとこの形にたどり着きました。

いやはや、実際に使用される方のお声があっての
定番化!感謝のたまものです。

とは言え、特殊な業界の方の為のだけのもの!?と思っていたら
書類を持ち歩くのにA4ファイルじゃバッグに入れるのに折らないと入らないからと
ご購入のお客様も。

当面は在庫が揃うまでは受注生産という形態ですが
実店舗とオンラインショップで販売をさせて頂きます。

↓オンラインショップはこちらから↓
http://www.consenseshop.com/SHOP/KC017.html

受注生産では、イニシャル刻印のサービスやステッチカラーもお選び頂けますので
ぜひ絵コンテパッドケースを新しい革小物アイテムに選んでください。
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(仕様)
サイズ:w225*h335*d30
本体のオイルレザーは約1.5mm厚
革色:(本体表革)ナチュラル・ネイビー・ブラウン
(裏地)0.5mmの豚革表革と同系色
(ステッチカラー)表革と同系色
開閉:スナップボタン(アンティーク色)
金具:サスペンダータイプ(アンティーク色)
バインダータイプ(クローム色)
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# by consense | 2015-05-20 18:17 | 小物

春は張る財布です

春にお財布を新調すると中身が張るというのは
(完全にダジャレでしょう(笑))
どうも数年前から西のほうからやってきたようですが、
お客様に話すとシラ~っとスルーされてしまいます(-.-)

ついでに「うちでお買い上げのお財布は金運アップするらしいです」とかも
言ってみたりしています。(言ったもの勝ちですし(^^♪)

少し前までのお財布の流行は黄色や蛇革やゴールドの金具やチャームなど
風水に基づく金運アップの要素が主流でしたね。
お金を大事に扱うという見方からお札を折らずに収納する長財布がいいとか、
お札の向きは下向きとか、
余計なレシートや期限切れのポイントカードは入れないとか。

そんなマメ知識的な事もそれなりに皆さん気にされているようですね。

ですが、わざわざオーダーをして下さるお客様に共通しているのは、
ずっと探しているけど気にったものがなかなか見つからないということ。

ガツンとしっかりしたもの。収納力重視、シンプルなこと。
とにかく必要最低限だけ入る軽いもの。
などなど色々なご要望がありますが、
一日の中で一番手にすることの多い
革小物ランキング堂々1位のお財布の条件は、
手に馴染みしっくりくる相性のいいものを選びたいですよね。

今回お選びいただいたのは、
カブセタイプの長財布(W flap wallet)です。
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革の断面の厚みがあるので、
経年変化により木の年輪のように、
バームクーヘンの層のようになることを想定して
わざとハンドメイド感を引き立たせるために、断面の仕上げを中途半端にしてみました。

このナチュラルカラーがブラウンの革色と変わらないくらいまで
日焼けしてエイジングされることを想像するだけで
たまらないではないですか!!!

オプショナルの四つ組みのウォレットロープは
ナチュラルからブラウンへとグラデーションでの染色を施してあります。
いつの日か飴色に輝くワンカラーになる日がやってくる事を
またまた想像するだけで

私は夜道をニヤニヤしながら帰宅するのであります。
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# by consense | 2015-05-19 23:19 | 小物

それぞれのトートバッグ

今年に入ってからなかなかブログの更新が出来ずあっという間に春が過ぎ
初夏の気配です。

3月の末には雑貨店の3周年イベントも無事に終え、
そんな中でも新たなフルオーダーの製作、
オンラインショップのセミオーダー、
新定番商品の製作にと充実の日々です。

このところはザ・ヌメ革といったバッグの製作が続いておりました。

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上質なヌメ革だからこそのシンプルなトートバッグはご自分用として。
ギフトとして。お仕事用として。

それぞれの用途にあわせて活躍してくれるのでしょうか。
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# by consense | 2015-05-19 22:36 | バッグ
手縫いで作る革小物講座、2月はIDケースでした。
予定数に達したので好評のうちに終了してしまいました。
4月はペンケース作りです。

その他に単発でのワークショップのご予約も続きましたよ。
その名も「自由すぎるワークショップ」とでも言いましょうか。

予約優先です。あくまでも。
急に工房にやってきて、ストックしてある革をいじり出し
無心で作り始める常連さん…。(まぁ特例でしょう)

革小物相談に来られて
「だったらちょっと今やっていってもいい?」とか
「今日これから行っていいですか~」と言われると
「お客さ~ん、ウチはね、予約優先ですからねぇ~」と
メガネをずりおろし、片肘ついて偉そうに言う柄でもなく(笑)

ついつい希望を聞いてしまいたくなる天使な自分が。

そうして、こうして。
作りたいものを作りたいように作って大満足で!?
お帰り頂くというシステムでやらせて頂いております。

というのはさておき、
シンプルすぎるお札入れをお探しの方が作ってしまったのがこちら。
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手縫いが初めてでも一針り、一針り気合が入ります。

そしてこちらはシザーケースです。色の組み合わせ方、サイズ共に
既製品には負けない立派なものが完成しました。
なんと革用ミシンと手縫いの両方で仕立てられています。
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工程が多い作業でしたが手際よく仕上げられていました。
普段使う仕事道具をご自分で作るというのは、なんとも羨ましい事ですよね。

自由すぎるワークショップは続くのでしょうか。
でも予約優先ですから( `ー´)ノ
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# by consense | 2015-03-23 18:54 | イベント・ワークショップ

出張ワークショップ

始発の電車に乗り、宮城県、石巻の仮設住宅の集会所での出張ワークショップへ。
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小さなお子さんを持つママさんたちを対象に
気軽に集まれる場所とキャリアアップをということで、
普段からいろんな講座を開催されてるそうです。
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今回のワークショップは革紐を四つ組みに編んで作るネックストラップ作り。
初めて挑戦する四つ組みはブレスレットの長さなら早い人で30分。
長くても1時間とみておりましたが、サンプルのネックストラップは実用的ということで
ほぼ全員に近い方がネックストラップの長さに挑戦。
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10名ほどいらっしゃったかと思いますが、
始まるとみんな無言?沈黙?
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黙々とひたすら編むという作業が続きました。
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予定時間をオーバーをしても
集中力が切れかけても(笑)
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皆さんの真剣な様子に
久しぶりに伝える難しさを実感しました。
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完成したネックストラップはどれもカラフルで
「肩凝った~。」と言いながらも
とっても気に入っていただけて何よりでした。


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行きの新幹線から。福島まではものすごく積もっていた雪も
仙台に入った途端にカラッと晴れていました。
2015.03.12
あの日から4年という節目の日の翌日。
この機会に訪れるというのはどういうことなのか…。
そこはやっぱり自分の目で確かめないと。

去年の節目の日にボランティアでお世話になった方々へ
私は失礼ながらも連絡をしていました。
だけど今年は連絡をすることが出来ずにいました。

変わっていく街の様子。
いつまでも変わらない場所。
変わっていくことに戸惑いを感じつつも歩みだしているそこに住む人たちの様子を
色々教えてもらいました。

東京から新幹線で1時間半で仙台です。そこから1時間ほどで石巻へ行けます。
丁度女川へ連れて行ってもらったのですが、
ようやく仙石線の最終の女川駅の新駅舎が見えました。
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高台には復興住宅が建ち、以前震災直後に訪れた風景はなくなっていました。
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ブログでは伝わりづらいし、書ききれないこともありますが、
ぜひ現地へ行って感じてみて欲しいのです。
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もちろん大きな被害があったのはここだけではありません。
色んなところを訪れて初めて感じるものがあると思います。
興味本位でだけで行かれるのは困りますが、
直後とそれまでと、今の様子とこれからの変化はものすごく差があると思います。
今はまた違った問題も出てきているのが現実です。

あの頃と同じように悲壮感や正義感をもってボランティア活動する時期でもなく
今の現状の問題と向き合って自分にできることは何なのかを問うて帰路につきました。
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# by consense | 2015-03-23 16:26 | イベント・ワークショップ

オーライ、ショルダー。

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形はベーシックなんです。
なるべく軽量である為に金具も軽くて丈夫なほうを選んでみたり。
ぶつけても傷つきにくくしたかったこと。
そのために下地処理と仕上げ処理にうんと時間をかけてみたり。

これはお客様からのご希望でなく、私がそうさせて欲しいという
ほんの少しのこだわりです。
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使用する方の用途に合わせてが基本のオーダー。
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収納するものがはっきりと決まっていたので、
どこに何を収納しているかすぐにわかるように。
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バッグの中で物が迷子にならないようにポケットにも
ひと工夫してみました。

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総オイルレザーのナチュラルなヌメ革、裏地ナシ。
開口部分はファスナータイプ。
本体正面と内部には仕切り付きオープンポケット。
両サイドと背面にもオープンポケット
サイズ:w240*h320*d80

人はどんな時にオーダーをしてみたくなるのでしょうか。
なぜ自分にオーダーを依頼されるのでしょうか。

私は飽きることなく革と向き合い、作り続けている。
それでいい。好きでやっているからそれでいい。
日々、「石の上にも3年よ」と常連さんに叱咤を受けながら(^^

ただ、製作と営業に追われる毎日の中、
これでいいのかとふと煮詰まり始めた時…。

たまにふらっと立ち寄ってくれる男性のお客様と
いつものように雑談をしておりました。

そのお客様は、二年前に初めてご来店。
コインケースをなくしたから何でもいいからと
小さなコインケースを購入してくださいました。
数日後、再びのご来店。
使い始めてすぐにそのコインケースをなくされたということで
別のコインケースを買っていかれました。

よく物を忘れてくるとのことで新しいコインケースに革紐をつけて、さし上げました。

それから一年ほど過ぎてから
久しぶりにお店に立ち寄ってくださいました。
お客様はズボンのポケットから艶やかに経年変化したコインケースを
嬉しそうに見せてくださいました。

「このコインケースとは相性が良いみたい」と。

それからもその男性のお客様は、思い出した頃に
お店に立ち寄っては色々と話して帰られました。

初めてのご来店から2年経ったころ
「そろそろ頼みたいんだけど」と
ショルダーバッグのオーダーをしてくださいました。

それまでのお客様との会話の記憶をたどると
どんなものがご希望なのか、すぐにイメージが湧いて出てきたので、
とても作りたい意欲が先立ってワクワクしてしまいました。

「でもなぜ私にですか」とうっかりした事を聞いてしまいました。

「こういうのってタイミングでしょ。今ならお任せでって頼めそうだし」と
応えてくれた時にハッと思ったことがありました。

ないものを形にしてお代を戴くということは、
信頼関係で出来上がるんだー。
相手のご要望をお聴きしながら喜んでいただく事が
私のちっぽけだけど大きなやりがいなんだと。

ただ一方的にこの通りに作り給えと言われては
信頼関係も築けないので喜んでいただけるものを作る自信もなく…。それではオーダーをうけるものとして失格だとも思いますが。

だから細々とでもやっていけてる今は苦でもなく
むしろその大変さを楽しんでる自分がいるんだと。

(…と友人に言ったら結構なMですな(笑)とののしられたり)

で、そうこうしている間に完成したのは、
カブセ付きショルダーバッグ・タテ型です。

ちょっとだけ製作の原点に立ち戻れたことをお客様に感謝して。
ありがとうございました。

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# by consense | 2015-03-23 15:23 | バッグ

絵コンテパッド

絵コンテパッドってご存知でしょうか。
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撮影の現場などでは、その絵コンテ(ラフ図案)をもとに進行していく
三つ折りにして収納するパッド型ケースです。

ただ、私の周りの知人の業界の方は使っているのを見たことがない…。
使っているのも見たことないという…。

数年前にお店をオープンして最初の頃のフルオーダーとしてお受けしたのが
初めての製作でした。
見た目ロングウォレットのフラップタイプ。
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裏面
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三つ折りになっていて開けるとサスペンダータイプの金具で用紙を挟み
A4サイズの用紙が入ります。
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名刺入れとペン差しがあります。

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その後、改良したり変形したりと絵コンテパッドはご紹介もあり
時々製作しておりましたが、久しぶりのオーダーが。
ありがたいことです。

ただ、ただ、納期がない…。ビックリするくらいない。
そう思うとなんとかしたくなるのが悪い癖でもあり。

案の定、おおやけには言えない秘密作戦を決行して
(秘密といっても順番をちょこっと変えたまでの…)

製作完了!!!!!

久しぶりに真冬の冷や汗感じました。
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# by consense | 2015-02-04 18:49 | 小物
工房と店舗のご近所にお気に入りのパン屋さんがあります。
お店の1周年を記念して
ショップバッグを製作させて頂きました。

ありきたりなショップバッグはそのお店らしくないなという勝手な思い込みから
バゲットが2本ほど入るようなバゲットバッグを提案させて頂きました。
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パン屋さんのイメージに合わせてナチュラルな生成りの帆布をベースに
ステンシルのロゴを入れてみました。

ショルダーにヌメ革の革紐使いをしてみました。

ん?帆布って思いましたよね。
本体が革製だと洗濯もできないし、食品バッグには清潔感があるほうがいい。
本体と革紐のショルダーを取り外せば洗濯もできて衛生的な優れもの(^^

ヨコ型にすると本体にある短い持ち手を。
革紐のショルダーを肩にかければタテ型に。
もちろん、ななめ掛けにも。
革紐は二本になっているのでリュックのように両肩から提げることもできます。
本体の両サイドをぎゅうーっと絞るとギャザーがよってほそーいキャンディの包みのようなデザインに。
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ワインも入るサイズだし、春になったらこのバッグと一緒に
お花見なんていうのもいいかもですよね。
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そうそう余談ですが、
区内最大のお花見スポットが近くにあるので、
その際は工房にも遊びに来てくださいね~。
(お花見にも誘ってくださいm(__)m)
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# by consense | 2015-02-04 18:13 | イベント・ワークショップ
2月に入りましたね。寒さもピークです。
年明けは工房にこもってひたすら作品展向けに製作の予定が間に合わず断念。
妥協はできませんからね。今から来年の公募展に向けて意気込みだけでも
盛り上げていこうかと思っています。

さて今年初のフルオーダーは
総ヌメ革のオイルレザーをあますことなく贅沢に。
ふんだんに。
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カブセ付きのショルダーバッグです。

王道といえば王道。
横道それずにまっすぐに。
カブセを開けると外ポケット。
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開口部はファスナータイプ
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収納ポケットは内外合わせて9ヶ所。

こちらは奥様からご主人様へのお誕生日プレゼントとしてご依頼頂きました。
初対面のご主人様との打合せですぐにご要望のものがイメージできたので
とても作りやすかったのですが、
ご主人様は屋久島在住ということでめったと上京されませんので
納期は1ヶ月という短期でのご依頼でした。

よく打合せでのやり取りの中でニュアンスから感じ取るものってあるのですが、
今回は「ちょっとだけロックな感じで」と照れ臭そうに言われたのが印象的でした。
ロックな見た目?ロックな機能性?ロックなカラー?
そのどれとも違うシンプルなショルダーバッグなだけに
見えない所を少しだけワイルドにしてみました。(端革ガタガタ使い(^^♪)
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背面にはA4クリアファイルがスッキリと収納。

ナチュラルな革のショルダーが屋久島の空気を吸いに飛び立ちました。
南の日差しに負けないようなショルダーバッグなら
きっとこの革もご機嫌もよく。
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タンニン鞣しのオイルレザーに最後の仕上げをしながら、
心の中で行ってくれるなともう一人の自分がごきげんななめな模様。

自分の好きな革なら、なおさら愛おしいです。
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# by consense | 2015-02-04 17:53 | バッグ
ファーのバッグは仕立てが大変…。避けて通りたいところです。
依頼者は友人なので、無理とも言えず…。
自分でファーを用意してくれるならいいよと軽く受けてしまったのですが、
冬本番になる前に仕上げなければというプレッシャーも同時に…。

毛足の長いグレーのファーは今年のトレンドカラーでもありました。
友人のセンスの良さに脱帽です。バッグのデザインの希望もイメージがはっきりと決まっていたし、
合わせる革もすんなり選んでもらい、いざ製作。
…といいながらも、この毛足の長さをなでなでしながら、時間ばかり経ってしまって(笑)

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大容量のバケツ底と大きなマチと短い持ち手。
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こちらのポシェットは、襟巻とペアで。(またまた常連様にモデルになっていただきまして)
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毛足の短いレオパード柄のファーは裏地に接着芯で補強をして
玉縁仕立てで底とカブセを黒革で。
ショルダーにはイタリアンレザーをひと結びして長さを調整できるように。
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そういえば私も母のヒョウ柄の毛皮のコートを解体したままにしてあったので、時間が出来たら取り掛かりたいな。(という気持ちばかりでもう数年経っていますが( ゚Д゚))

これからの冬の装いに大活躍してくれるはず。
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# by consense | 2015-01-05 15:30 | バッグ

コラボバッグ

昆虫アートディレクターのムシメセンさん(THE世界図案室)のカブトムシの図案を革にプリントしたショルダーバッグのオーダーバッグです。

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黒革のショルダーバッグは薄手の革をしっかりと補強してかっちりとした仕上がりに。
実はこちらのバッグは昆虫大好きなお子様へのプレゼントとしてのご依頼。
汚れや耐久性、丈夫であることを一番に製作。
手提げとしても。ショルダーバッグとしても
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またリュックとしても。
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開口部分はファスナータイプ。
内部にはオープンポケット二カ所とファスナーポケット。
外部の背面と側面にもポケットを。
底部分の革は型押しの革で傷も目立たないように底ビョウも。

実用的でありながら遊び心もあるデザインに仕上がりました。
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# by consense | 2015-01-05 11:30 | バッグ
工房やイベントでのワークショップの様子をまとめてアップしますね。

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8月 地元の夏祭りでの屋外ワークショップ。
このあと激しいゲリラ豪雨に襲われたことだけが記憶に残っています。
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9月。単発でのワークショップ。こだわりのオリジナルのお財布が完成。
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10月。茶革×赤革のバックルがポイントのデジカメケース

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11月。お好きな革を選ぶところから。初めての手縫いでお散歩ポシェットに挑戦
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11月。理想のリュックスタイルのバッグを仕立てたいということで材料はご自分で用意されて方は
何度も通われて完成した時は私も自分のことのように嬉しかったです。
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12月。こちらは親子での参加。おじいさまへの携帯ケースを製作。
タクシーの運転手さんということで、この車のモチーフは愛情たっぷりで大変喜ばれたそうです。
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おまけ。
必死で短時間集中しているママの隣で自分も何かを作るという意気込みを見せてくれた
Mちゃん。すてきなアクセサリーを作っていました。
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2015年も仕事始めとともにワークショップのご予約が入っております。
基本の講座もありますが、自由に使える工房であなただけのお気に入りを作ってみませんか。
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# by consense | 2015-01-03 17:58 | イベント・ワークショップ